今日の出来事__

10月5日 全校一斉道徳 「ライフキャリアすごろく」



 2年生の修学旅行も終わり、保育園、小学校では感染症が広がっている中、中学校は元気に学習活動を行っています。10月5日(月)5限、キャリア教育の一環として、上教大の院生による全校一斉授業が行われました。

 当校では今年度の教育活動の重点として、「自分の将来、未来を思い描く力(キャリア教育の充実)」「情報活用能力(情報モラルやネットリテラシー教育の充実)」「自らをマネジメントする力(自己管理、家庭学習の充実)」の3つの柱を掲げています。ここ数年の全国学力調査からも、生徒は将来何をしたいのか、どうなりたいのかがイメージできず、そのため今何をすべきか、何が必要なのを考えられないという実態が明らかになっています。そこで数年前より、当校ではキャリア教育に力を入れており、今年度も上越教育大学の学校支援プロジェクトの協力を得て、2学期より小池先生、五十嵐先生、高野先生の3名の先生方からキャリア教育の支援をいただいています。

 今日は自らの将来について考え、イメージするきっかけとなるよう、全校一斉授業で「キャリアすごろく」を行いました。生徒はすごろく形式で35歳までの自分の人生について、様々な節目でどんな選択をし、どうなりたいのかについて考えました。すごろくはペアで行い、おたがいの選択について理由を語りながら、和気あいあいと楽しく活動しました。

 2学期、道徳の授業を中心に様々な授業を通して、自らの今後の生き方や考え方、将来の夢や希望について思いや考えを深めます。将来は今の積み重ねです。今、何らかの行動を起こせば、如何様にも未来は変わります。今日のこの一歩が自らの思い描く将来に続いていくことを願っています。






2026年10月05日 中村 浩