今日の出来事__

9月25日 1年総合 上越の偉人に学ぶ&PUT(9) 理科



 シルバーウィーク明けですが、生徒は元気に授業に励んでいます。1年生の総合的な学習の時間では、先人の生き方から自身の在り方について考え、将来の夢や未来を思い描く力を養うことができるよう、上越の偉人である岩野原葡萄園の創業者である川上善兵衛について学ぶ学習を進めています。

 爽やかな秋空に恵まれた9月25日(金)、岩野原葡萄園営業部課長の渡辺真守様をお招きし、お話をお聞きしました。

 日本のワインぶどうの父である川上氏の地域の雇用の創出、新品種への挑戦、ぶどうの研究という業績から、情熱や努力、苦労について学びました。

 学校課題の解決はもちろんなのですが、単純に生徒たちには将来に夢や希望をもってもらいたい、自分自身で未来を切り開く力を身に付けてほしいと願っています。当校では、様々な講演会や人プロによる様々な人との交流、上教大の学校支援プロジェクトにご協力をいただいての道徳を絡めてのライフプラン学習と、自身の未来を思い描く力の育成に努めています。

 なりたい自分をイメージし、何ができるのか、何をすべきかと自らの将来に思いを馳せることができるよう、川上善兵衛の生き方から思ったこと、感じたこと、考えたことを大切にしてほしいと思います。

 また、放課後にはPUT(9)の理科が行われました。これまでの取組の様子や結果から、多くの生徒たちがPUTに向けて家庭学習に励んでいることが伺えます。ご家庭でもお子さんが家庭学習を頑張っている姿を目にする機会が増えたのではないでしょうか。学力向上は一朝一夕でできるものではありませんし、取組がすぐに結果に結びつくほど簡単ではないことは承知の上です。しかし、単純に子どもたちが学習に向かう姿を見ることが増えたということは、それだけで喜ばしいことではないでしょうか。

 自分の将来、未来を思い描く力(将来に夢や希望をもつこと)、情報活用能力(ネットの健全な利活用)、自らをマネジメントする力(家庭での時間の使い方、家庭学習の充実)という今年度、特に育みたい3つの力について少しずつでも着実に伸ばすことができるよう、今後も様々な教育活動を進めていきます。






2026年09月25日 中村 浩