
日の陽もこの日を祝福してくれているような好天に恵まれた3月6日(金)、第61回卒業式が行われました。
厳かな雰囲気の中で、堂々と入場した3年生。卒業証書授与での「ハイ」という返事からは、それぞれの決意や未来への希望が伝わってきました。校長からは、中学校3年間で育んだ人とのかかわりや絆を大切にしてほしいという言葉が送られました。2年生の市村さんからは贈ることばとして、常に先頭に立って全校を導いてくれた3年生への感謝と先輩の思いを引き継ぐという決意が、3年生の丸山さんからは、3年間の思い出と共に感謝と後輩への激励、そして新しい生活への希望が述べられました。少ない人数の学校ではありますが、凛とした雰囲気の中にありながらも、どこかあたたかみを感じる、そんな素敵な卒業式でした。
式の後には、卒業記念合唱としてアンジェラ・アキさんの「手紙~拝啓十五の君へ~」が披露されました。歌声に乗せて3年生の思いが体育館いっぱいに響き渡り、感動を呼ぶ素晴らしい合唱でした。
その後、3年生最後の学活が行われました。卒業合唱と同じくテーマは「手紙」で、卒業生から保護者へ「手紙」が、そして担任から卒業生へ「手紙」が手渡されました。中学校生活で育んだ人とのかかわりや絆に、教室は感動の渦に包まれました。
改めまして、ご卒業おめでとうございます。卒業生の皆さん、3年間で学んだ多くのこと、たくさんの経験を力に、清里中学校の生徒としての誇りをもち、それぞれ新しい道を堂々と進んでください。ご来賓、保護者、地域の皆様、今後とも地域の中学校である清里中学校の教育活動にご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
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