
11月14日(金)の午後、清里小学校6年生をお招きし、令和7年度の絆スクール集会が行われました。 小学生を交えた小集団でよりよい人間関係を作ろうとする態度と、かかわり合い活動をとおして、自分の思いや考えを伝え、積極的に集団にかかわろうとする態度を育てることをねらいとし、「よりよい人間関係を作るためのコミュニケーションのとり方」について、ジェスチャーゲームや「はぁ」というゲームなどをとおして、小学生と一緒に楽しみながら考えました。
清里中学校ではこれまで、講演会や全校一斉情報モラル授業、短学活等で適切なネットの活用について考える場を設け、生徒は「適切なネット利用」について考えてきました。今回の集会では、小学校で学んできた「相手のことを思いやってコミュニケーションを図る」を基本に、これまで考えを深めてきた「ネット上での適切なコミュニケーション」から、「対面での適切なコミュニケーション」の大切さについて考えました。
人とのコミュニケーションは大人でも難しいもの、未熟な子どもならなおさらです。特に、時間や場所を問わず、気軽にコミュニケーションを図ることができるSNSは便利な反面、様々なトラブルが生じる可能性があります。相手の表情が見えない、声が聞こえない、文字だけのSNSでは、感情を伝えることが難しく、真意が曲解されたり、悪意が満ちたりします。SNSは感情を伝えることに適さないことを知り、相手のことを思いやり適切な言葉を選ぶことはもちろん、対面で、面と向かって言えないことは言わないようにすること、相手の目を見て、自分の言葉で伝えることを大切することについて理解を深めました。
今回、集会の様子を学校運営協議会の皆様に集会を参観していただきました。その後、中学校の前期の教育活動について報告し、今後の教育活動について協議する学校運営協議会を行いました。お忙しいところご参加いただき、貴重なご意見をいただきました参加者の皆様に感謝申し上げます。今後とも清里中学校の教育活動にご理解とご協力をお願いいたします。
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