教頭先生の気象予報の見立ては高確率でその通りになる。朝、雨はまだ落ちていなかった。9：00からグラウンドに雨が降るという教頭先生の見立てにより、１限の式典練習をグラウンドで行い、降雨とともに、校舎に入り応援練習の計画で行動開始。
　１限開始5分前の８：３５に全員が揃ったので（みんな素晴らしい！）、式典練習スタート！閉会式の確認途中の８：４５過ぎに、急にザーッ！と雨が凄い勢いで空からやってきた。直ぐに校舎に避難。でも、やりたいことはしっかり行うことができました。1日は２４時間。２４時間は1,440分。1,440分は86,400秒。教頭先生の見立ての誤差はわずか900秒（15分）。教頭先生、さすがです。

　体育館での青軍の応援練習風景。初めて、通し練習を行い、いけそうな感じです。紅軍も通し練習ができ、仕上がってきています。明日も雨の予報のため、明日は応援練習が主な活動になります。ここからどのくらいダンスを高めることができるのか！楽しみです。当日の応援パフォーマンスにご期待ください。

　こちらは、多目的ホールで、紅軍が応援隊形の打ち合わせをしているところでしょうか。ホワイトボードを使って、みんなに分かるようにしているところがナイスです。
　清里中には、雨でも活動できる場所がいろいろあります。素敵な校舎に感謝ですね。（実はここに、パネルが置いてありましたが、雨となるや、先生方がサササッと片付けてくれました。これまたさすがです。）